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「チラシ」は時代遅れなのか?

コレを書いた人

Koyanagi Takuro

graphic designer

1977年生まれ|シンプルでモダンなデザインを得意としています。建築や製造業など男性が多い職種のデザイン実績が多数ございます。

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小柳です。よろしくお願いします!

様々のものが電子化される現代において「チラシ」は時代遅れなのでしょうか?今回は、そんな時代だからこそアナログなツールである「チラシ」が重要な武器になる理由についてお話ししたいと思います。

消費者のスマートフォンには、現在主流となっているWEB(デジタル)広告が1日平均1,200件以上表示されると言われています。しかし、その多くは「デジタル・ノイズ」として脳内で無意識にフィルタリングされ、指一本でスワイプされて消えていきます。SNSを見ていて、何度も同じCMを見せられてうんざりした経験は誰にでもあるでしょう。

一方で、物理的な広告のチラシもまた、その配布方法の主流であった「新聞折込」が、2026年現在、日本の新聞発行部数は2,500万部を割り込み、実質購読率:25.3%、つまり世帯の約4分の1程度にしか情報が届かない時代なのです。

ではどちらを選ぶべきなのか?結論から言うと、チラシは有効ですが、紙だけでは不十分です。チラシは「地域密着型」や「信頼性」を重視するビジネスにおいて依然として高い効果(即効性)を誇ります。しかし、単に撒くだけではなく、WEB(デジタル)広告を駆使した「メディアミックス」が必須となっています。

ここでは、私たち、blossom design studioが主としている紙媒体であるチラシが重要な理由をいくつか挙げていきます。

〈キャッチコピー〉
「自分事」として捉えてもらえる悩みへの寄り添いや、それがもたらす最終的な効果、プラスの影響を伝える。

〈お店の強み〉
他店との違いをハッキリ伝えます。 当店を選ぶべき理由。

〈オーナーやスタッフの顔写真〉
掲載するだけで、お客様の不安は激減します。

〈店内の雰囲気写真〉
「清潔感」が伝わる明るい写真は効果的です。

〈明確なメニューと料金〉
不安を取り除きます。代表的なメニューを絞って載せるのもコツです。

〈地図とアクセス〉
「〇〇駅から徒歩2分」など、パッと見て場所がわかる工夫をしましょう。

〈予約方法〉
LINEや予約サイト・お店のHPへ直接飛べるQRコードは必須です。

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